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古くから滋養食品として重宝されてきた

すっぽんは、とても古くから重宝されてきた食材です。中国では、すっぽんは漢方薬として使用されてきました。日本では、697年に文武天皇に献上されたとされています。江戸時代の頃には、すっぽんの料理や養殖が日本のあちこちで行われていました。

また、フランスでは、すっぽんはスープに用いる高級食材として扱われています。


すっぽんは、体を強く、健康にしたい、と考える、いわゆる滋養のための食材としてよく挙げられてきました。

すっぽん料理は、ほとんど余すところなく、調理できるというのも大きな特徴です。

すっぽん料理のコースでは、すっぽんの生き血も出ます。ジュースかワインで割って出されることがほとんどで、生臭さや飲みにくさは挙げられていません。このすっぽんの生き血は、滋養にとても良いとされていますし、貧血にも効果があります。


すっぽんは、心臓から肝、腸も食べられますし、甲羅はおなべに入れてだしをとり、雑炊で甲羅から出たコラーゲンも残らず摂れます。


また、すっぽんには、必須アミノ酸が含まれています。この必須アミノ酸とは、人に必要でありながら、人の体からは作り出せないものです。

必須アミノ酸9種類を挙げてみますと、イソロシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジンです。このうちヒスチジンは大人になりますと、体内で作れるようになります。

必須アミノ酸9種類は、神経機能や肝機能、筋肉、精神のそれぞれの維持、強化といった役割を果たしています。


すっぽんは、こうした必要な栄養素が備わっている上に低カロリーで、おいしいことからも、昔から今日に至るまで重宝されてきたのでしょう。


すっぽんの生命力に触れておきますと、すっぽんは交尾の時間がとても長いことや、冬眠に入りますと、秋から春までの長い期間を冬眠の状態で過ごせることが挙げられます。

天然のすっぽんは寿命が100年ともいわれていることからも、すっぽんが特別な食材であることが伺えます。

すっぽん小町
肥後すっぽんもろみ酢
すっぽんしじみ粒
SPプレミアムコラーゲンゲル

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